下松市議会 2022-09-15 09月15日-04号
先日、ある16歳の男の子に出会いまして、こんなことをその子が言ってたんですけども、大人は選挙になると、18歳になったら選挙に行ってと僕ら若者に言うんだけど、僕らはコロナ禍になってから修学旅行やイベントが中止になって様々なことを我慢してきたけど、大人たちはGoToキャンペーンというのをやって、いろんなところに出かけたりしてましたよねって、選挙になったらそうやってお願いをして、僕らのことには全く聞き耳を
先日、ある16歳の男の子に出会いまして、こんなことをその子が言ってたんですけども、大人は選挙になると、18歳になったら選挙に行ってと僕ら若者に言うんだけど、僕らはコロナ禍になってから修学旅行やイベントが中止になって様々なことを我慢してきたけど、大人たちはGoToキャンペーンというのをやって、いろんなところに出かけたりしてましたよねって、選挙になったらそうやってお願いをして、僕らのことには全く聞き耳を
というのは、GoToキャンペーンが、延期というかですね中断されましたが、それまでは比較的、萩の経済というのは、外からの観光客が中心に、経済を引っ張ってくれてたという状況があったんですが、12月にですねGoToキャンペーンが中断されて、そっから、経済環境ががらっと変わってきたということなんですね。
次に、2点目の観光産業に対する支援策についてですが、全国的に経済活動が停滞する中、国や県ではGoToキャンペーンややまぐちプレミアムキャンペーンをはじめとする様々な観光需要の喚起策や感染拡大防止対策を行う宿泊施設への補助、誘客イベント開催への補助など、観光関連事業者への支援を行っています。
菅首相は新型コロナ感染拡大に全くの無策で、GoToキャンペーンに固執する姿勢をとり続け、国民の不満が噴出し、支持率が大幅に急落しています。政府は国民の命と暮らしを守るために地方任せにせず、日本共産党が提案しています国の責任で検査体制を充実させ、保護、追跡を徹底し、これ以上感染が拡大しない施策に取り組むことを求めて質問入ります。質問は3項目あります。 まず、高校通学費の支援についてです。
このような中、国のGoToキャンペーンの実施に伴い、全国的に人の移動が活発になっていますが、この動きに伴い、市内にも観光客が戻っているようで、大型バスをよく見かけるようになったり、ホテルが満室になったというお話も聞いております。 あわせて、治療方法などが徐々に確立されているということや、ワクチン開発が急速に進んでいるという報道があることから、長いトンネルの先にかすかな光を感じているところです。
加えて、GoToキャンペーンや山口ゆめ回廊博覧会と連動して消費行動を間接的に促す取組についても、イベント・まつり支援事業費としてイベント開催支援、都市連携推進事業費として山口県央連携都市圏域における情報発信強化の取組、湯田温泉魅力創造事業費として空港直通タクシーの実証運行など、多くの部局が一丸となった支援策が組まれており、一連の部局が部局の枠を越えてスムーズに執行されることを要望いたします。
発生状況が出ているのですけれど、これは昨日の16時現在でありますが、山口県の感染者数が194人、入院等が25人、退院が168人、死亡が1人でありまして、感染者別で出すと山陽小野田市が61人、宇部市が49人で山口市と下関市が24人という状況でありますし、山口市でいいますと9月8日に男性と女性が出て以来、出ていないという状況でありますが、今後、経済対策とコロナの両立を考えているときに、今、東京も「GoToキャンペーン
国のGoToキャンペーンや県や市のプレミアム宿泊券、「エール!やまぐち」飲食店応援チケットなどの発行で一時期に比べれば客足も増え、回復傾向にあるのではないかと思っているのですが、まだまだ経済支援としては決して十分なものではないと感じております。
また、国のGoToキャンペーンや県のプレミアム宿泊券の発行等を踏まえつつ、山口ゆめ回廊博覧会プレ事業と連動した取組といたしまして、感染拡大防止対策を講じた上で開催されますイベントへの支援や、山口県央連携都市圏域の7市町への誘客促進や消費喚起を図る取組、令和3年度の山口ゆめ回廊博覧会の開催を見据えた形での、山口宇部空港と湯田温泉エリアを結ぶタクシー直行便の実証運行に対する支援を行います。
次に、国のGoToキャンペーン等を踏まえた対応と山口ゆめ回廊博覧会のプレ事業と連動した取組といたしまして、感染拡大防止対策を講じた上で開催されるイベント等への支援や、山口県央連携都市圏域の7市町への誘客促進や消費喚起に向けた圏域の飲食店等の情報の発信を行ってまいります。
先ほど同僚議員が若干お聞きしておりますので、ちょっと補足的にお聞きしたいんですけど、1点は使用期間が12月から令和3年の2月末になっておりますが、これ予定ということで記載されておりますけど、なぜお聞きするかといいますと、その頃には、多分コロナが収まっていただかないと大変なことになるわけでございますけれども、例の国のGoToキャンペーン、非常にいい企画であったと思いますけど、実施時期が若干、ちょうどコロナ
また国の補正予算における資金繰りの拡充支援や新たな家賃支援給付金の創設、さらにはV字回復期の「GoToキャンペーン事業」などの経済対策の詳細や県の動向も注視いたしながら、これからの市内経済のV字回復期につなげてまいりたいと思っております。
だから、これから8月に向けて、この前の臨時会で可決しましたよね、「GoToキャンペーン」。ですから国も8月ぐらいをめどに国民に動いてほしい、そういう時期に、行政視察というのも一つの旅行形態、経済効果があると考えるんであれば、それも多分1泊2日、2泊3日なんて行程は今の行政視察ではあり得ないと考えるのであれば日帰りでしょう。3,000円取らないといけない。
市でも、第3次補正の中で国が推し進めておりますGoToキャンペーン、仮称でありますが、活用して、市内観光事業者を支援するために、金券を中心に宿泊費が1万円未満で1,000円、1万円以上は2,000円のチケットを配付するわけであります。 多くの観光サービス業から要望等が出ておりますが、温泉組合などからは、宿泊者にクーポン券5,000円を配るべきじゃないかという話もあったと思います。
またGoToキャンペーン、V字回復等元の状態に戻ってほしいところですが、一気に都市との交流も怖いところがありまして、やはりこの萩に住む我々が萩の経済を支えていくという、ここでの反復需要が必要になってくると思います。どうぞ地元を大切に反復利用を推進していきましょう。 さて、本題に入りたいと思います。 1、コロナ対策と令和2年度の事業執行について。
現状では、大規模な人の流れをつくり出すということが困難な状況ではございますけれども、先ほど申し上げたマイクロツーリズム、バーチャルツーリズムなどのそういった新たな観光コンテンツの造成、それと、国が今後実施を計画しておりますGoToキャンペーンなどによりまして、収束後の本格的な観光需要の回復というものを視野に入れて、事業を着実に進めていきたいと考えております。 以上でございます。
◎観光政策部長(香川信善君) コロナ対策としてという話なんですけども、先ほど申し上げたような話にもなるんですけども、とにかく今観光客の状態というのは推して知るべしと言いますか、なかなか厳しい状況にありまして、今から国もGoToキャンペーンであるとか、県も何らかの対策をしてこようと思います。そういった中で、萩市としてもしっかりそういう環境整備はしていかないといけない。
また、国では官民一体型のGoToキャンペーンを、早ければ7月下旬から実施する方針を固めました。このような動きにあわせ、徹底した感染症対策を講じた上で萩市に観光のにぎわいを取り戻さなければなりません。
そうした中、現在、国において様々議論はありますが、7月から展開が予定されている経済産業省のGoToキャンペーンなどによりまして、観光業の下支えがなされるものというふうに、現時点では考えております。 次に、(3)番、これからの対策を市として、どのように打つのか、についてお答をいたします。